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約三週間

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イギリスに来て、約三週間。
精神的に、一つ大きな山を越えて落ち着いた感じもします。

まだ、夫がいない一人の夜を体験していないけれど、

この間知り合った他の会社の駐在員の奥さんはみなさん、
ご主人が
「一回出張で出てしまうと、3週間くらい戻らない」と聞いて、
精神的に喝が入って、
私ももっとたくましくなれる!と、
自分を励ましています。

いろんな方向から考えると、全くのおかど違いではあるものの、
来月、出張で夫が3日家を空ける日が、
こちらでの本当の意味での生活デビューな気がしています。

今のところ、記事があげやすいのと、
本音をばんばん書きやすい?のとで、
古巣に日記を残しています。
よろしかったら⇒  

写真は、先日行ったPUBの近くの風景。
イギリスらしい、しかも、12月のイギリスらしい風景だと思います。

明るい時間は相当短い。
明るいうちにできることは明るいうちに、
暗い時間も充実させられるように。

今の私の課題です。





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# by shimamoyo28 | 2015-12-18 22:54 | イギリス*生活*。

はじめてのお買い物

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いよいよ、イギリス生活が始まり、3日目。

ラジオ体操野郎の夫とともに、毎朝、
ラジオ体操をし、

駐車場まで見送って、
その足で、朝散歩。

住んでいる周りはオフィス街なので、行き交う人々はスーツに身を包み、
背筋を伸ばして歩いている方々が多い。
ちなみに、女性はみな、モデルのように歩いている。
朝の発見は、
そのまま、吸収して、日々の朝ウォーキングの目標となった。

散歩につかれたら、
近所のsainsbury's にいって買い物をする。

はじめてのお買い物に至っては、
1時間以上滞在した。

何もかもが新鮮、かつ、❓がつくことばかり。

写真は2日目の買い物記録。
パンを一個買ったのだけれど、
セルフレジのアイテムの中に見つけられず
オロオロしていたら、店員さんが来てくれて、

Popular の項目のところだと教えてくれた。
親切がありがたい。

まだ、始まったばかり。
でも、セインズベリーのセルフレジができたことで、
自信はつきました。

ひとつひとつ。


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# by shimamoyo28 | 2015-11-25 20:35 | イギリス*生活*。

中国茶会

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ちょっと前の話になるのですが、イベントで一緒になった方が、
お茶を淹れることが趣味と聞き、興味津々だったのですが、
共通の友人が誘ってくれて、
お宅へ遊びに行ってきました。

午前の仕事を終えて、少し遅刻し恐縮し入ると、
そこはお茶ワールド♡

早速。

まず最初にいただいたのは、お茶ではなく。



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向日葵のたね。


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五香瓜子。

既に中国らしい香味で味付けされており、とても美味しかったです。
なかなか食べ有れない貴重なものを頂きました。

まず一種目は、文山包種茶。台湾中国茶の中では、
私が最も好きなお茶で、テンションが上がります。


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一杯一杯丁寧に淹れてくださいます。
このお茶の好きなところは、


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聞香(もんこう。お茶をほかの茶碗に移した後、その残り香を楽しむ)が
とにかく甘い事。

何煎も、またその都度、違った聞香をも楽しめるのも中国茶の楽しみ。

お次は、


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てんこう金芽という、紅茶です。
これは本当に香りだかく、
口の中でお茶が丸々気がしました・・・完全に自分世界ですみません^^;


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お茶は丁寧に丁寧にいれられて、
わたし達のテンションもお茶酔いの如く、上がってきて
会話も弾みます。


もちろん、出していただいたお茶もさることながら、
お茶と言えばお菓子でしょ!



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こんな美しく魅惑的な整列、見たことない。



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栗蒸しようかんは、秋の音連れを教えてる大事アイテム。
もちろん、大変おいしゅうございました♡

その他にも久しぶりに頂いた、


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中華街に行ったら絶対買うお菓子。こちら!!!
お茶とあいますねぇ~♡


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もう、好きな事×好きな物なので、本当に幸せ時間です。
胃も目も心も大満足です。

最後にいただいたのは。


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阿里山茶というお茶。


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お茶の煎れ方も実に様々です!



最後に珍しいものを見せていただきました。


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すずの茶壺です。


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この蓋がね。

今まで見たどんな蓋より、優雅に締まるのです。

この壺に前世があったなら、
絶対に、王女様だったと想像します。
けしてドスンとは締まらず、
着実に着座し、その女王様の為に作られた椅子と女王様は、
その空間で一心同体化のような気品を放つ。

まさか、壺一つに、こんな想像をはべらすとは。

とても美味しいお茶を頂いたおかげさまだと思います。

ご馳走様でした。

この日のお茶の先生は、こんなお仕事もされています。
折々☆


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# by shimamoyo28 | 2015-10-02 19:54 | 裏千家。もしくは、お茶について。

朝倉 パートⅡ。

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少し前に、
学生なのに、結構な確率で寝坊遅刻するけど、
なぜかにくめない朝倉について記事にしたのだけれど。

今日、午後の学校始業にあわせて早帰りしている朝倉が、
帰り際、
「shimamoyoさん、ご結婚おめでとうございます。これ遅くなっちゃったのですけれど。。」と
紙袋を手渡してきてくれました。

私は、多分、一時間分のお給料が、
ゆうに出てしまっただろう、その、プレゼントが入った紙袋を手にして、
感激がじわじわこみあげてきて、目頭涙をしてしまい、
同時に、朝倉ももらい泣きしてしまうということがありました。

最後の遅刻は、今のところ最後になっていて、
最後に注意して以来、
遅刻しないのは当たり前ながら、
仕事にも一層身が入ってきたなあと思いながら、
朝倉の働きっぷりをみていました(もちろんの上から目線ですけれどね?)。

先週、今週と、私は朝倉と違う部署にて仕事をしているので
直接その働きぶりは確認できないものの、
彼女が手伝ってくれているリハ室からは、
そつなく仕事をこなしている様子がもれ伝わってきてはいました。

アラフォーの私が、18歳の彼女の心の中でどのような立場だったのかは、
測る由もございませんけれども、

私が彼女の年の頃、18歳の頃、
お祝いごとの局面にある先輩に、
いかほど心を運べていたかは、
全く自信がありません。

本当に、人を思いやれる、
人の喜びを喜びと感じられる、
素敵な18歳だと、改めて、朝倉の魅力を想ったのでした。

帰ってきて、袋を開けると、
メッセージカードが入っていました。

印刷された表書きが「THANK YOU」だったので、
と思いながらも、
昼間彼女から頂いた、
感動の温かい気持ちはこころのなかに、
ほのかにある状態で読んでみると。

わたしへのお祝いの言葉に続き、
私との思い出に触れ、
最終的には、「お世話になりました。お元気でいてください!!」
で、締めくくられていました。


おいおい、
私はまだ一ヶ月働くぞっ。
明日から、私の代わりに入る人が来るというので、
どうやら、私は今日をもってやめると思ったらしい(笑)

プレゼントが入っていた袋を、手に取ってみるに、
多分、自転車の前かごにはこのプレゼントを、
リュックは背中にしょって、
1時間、これを運びながら自転車をこいできたと思われる彼女を想像すると、

やっぱりなにか、目頭を押さえたくなるような感情がこみ上げてくるのです。


ちなみに、ここだけの話(笑)彼女のみょうじは、宮本で、
私は彼女を「みやもっちゃん」と呼んでいるのだけれど、

メッセージの最後には「みやもっちゃんより」
と書かれていた。

なんだか、本当に、”くすっ”と心を温かくする子でっ。

きっと、彼女は多くの愛を受けてきて、
これからも多くの愛を誰かに与え、与えられ、
生きていく人なんだと思う。

ありがとね、みやもっちゃん。

あと、一ヶ月、
よろしくね(笑)





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# by shimamoyo28 | 2015-09-30 22:16 | いただきもの。

20年。

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3週間前、足の骨を骨折した小4年生の男子、
ぷくぷく君。
足がつけないので、松葉づえを貸したのだけれど、
あの若さでは珍しく、
なかなか松葉づえの使い方に慣れれなかった、ぷくぷく君。

ぷくぷく君は、名前の通り、ちょっとぽっちゃりしていて、ぷくぷくしている小4年生。

骨折して1週間目、レントゲンの係になったのも私で、
先生が来る間の待ちトークで、

この足だと外へはいけないね?
今週末のおやすみは何をして過ごすの?と聞いた。
もちろん、「うちの中でゲーム」とか、「うちの中で系」の答えを前提として聞いたのだけど、

しばらくして彼が答えたのは

どこかに、食べにいきたいな~

小4の、グルメおっさんのような返答に、めちゃうけた。

続けて、どこに食べに行くの?ときいたら、即答で
「くら寿司!!」だったのにも笑えた。

どんだけ食べるんだ?笑

そしてちっこい彼に、どこか同志にも似た感情を抱いた、
もちろん、「くいしんぼう」ってことで。

そして、3週間経って、固定除去する今日も、
私はぷくぷく君の固定の除去と、
レントゲンにあたった。

ぷくぷく君の撮影が終わり、
台からおろすときに、後ろからBOSSがくだらない声掛けで笑わせてきたので、
笑いながら、ぷくぷく君のところに寄っていったら、
なぜか、ぷくぷく君も笑っていた。

なんか面白いことあった?って聞いたら
「看護婦さんがわらってたから。看護婦さんはなんで笑っていたの?」
と聞いてきた。

おばさんの私から、ちっこいぷくぷく君に笑いが伝線した
なんでもないけどちっこい奇跡、
みたいなものに心が温かくなった。

この仕事も、来月末をもって一旦おやすみとなる。

学校を卒業して20年、
人が生まれるところから、
人が命耐えるところまで、

数えきれない生死のメイクドラマに居合わせて頂いた。
私が違う職についたら、
体験できていなかった宝物だらけだ。

今日、ぷくぷく君との、
ほっこりするやり取りの中で、
20年間のこの仕事で出会ってきた方々に感謝するとともに、
残された正職員の時間をめい一杯、
私らしく、患者さんと向き合おうと思った。

何度も何度も、やめてやるー!と思った仕事も、
やっぱり私には天職なんだなぁ。。。
しみじみ。





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# by shimamoyo28 | 2015-09-25 22:39 | 日々。