今年最後のお稽古。

今年でお茶を習い始めて4年になるらしい。
最初の頃は、物覚えが悪すぎて、本当にやめたかった。
だけれど、お茶は美味しいし、お菓子も美味しいし、
先生も素敵でいい先生だし、、、と、辞める機会を失って、今日まで来た気がする。

私のお茶の先生は、82歳。
出逢いは、私の職場で、そして、私がお茶のお稽古をしてくれるのを探している、まさにその時だった。
運命の人・笑

そもそも、先生は、うちの経営者の小学校時代の担任でもあり、
教える時は、小学生に教えてくださるように、優しく丁寧に。

そもそもそも、お茶を習いに行きたいと思ったのは、
私が素敵リーダーと思っていた人がご主人の転勤で行ってしまわれる時に、
お別れに行ったら、お抹茶をその場で点ててふるまってくださった事が発端で。
で、
行っているお茶のお教室をご紹介するね、、、、
だなんて言ってもらっている間に、時間ばかりが過ぎて。

この先生との出会いをリーダーにお話しすると、
「尊敬できる先生であることが重要」と言われ、
患者さんとしていらしている先生の所作、お言葉など、
どこをとっても尊敬です、と、門戸をたたいたのでした。

それから4年。
毎年一月に行う初釜(一年で一番最初に行うお茶会)で、
ちっさく、亭主(お茶を点て、お客様にふるまう人)をさせていただけるまでになりました、、、しみじみぃ~。
といっても、生徒は2人ですので、2人とも亭主をやるんだけど^^;

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今年最後に、お茶室に咲いた(お菓子の)花は「寒牡丹」。

先生は、私たちに「あなたたちは若いんだから、一杯食べれるんだから遠慮しないで」と、
わりに毎度、お菓子を無茶ぶりしてくださいます^^;
若くはないけど、そりゃ食べれるけど、ぜい肉の問題がありまして、、と言っても、
ごり押しでお菓子を勧めてくださいます。

ありがたいです。(そこ?!)

先生がいつもお稽古の時におっしゃるお言葉。

「走らず止まらず」

所作についてのお言葉なんですけれどね、
私は、いつも、その時に「人生もだな」と思うのです。

来年もこの時間は大切にしていきたいです。

最後に。
この寒牡丹も、大変おいしゅうございましたっ。
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by shimamoyo28 | 2014-12-26 21:28 | 裏千家。もしくは、お茶について。
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